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【都知事選2016】立花孝志候補 街頭演説第一声 書き起こし

  • ポリタス編集部
  • 2016年7月15日

7月14日に東京都庁前で行われた立花孝志候補の街頭演説第一声の書き起こしです。

ニコニコ生放送:http://live.nicovideo.jp/watch/lv269526450#00:58


改めまして、私はNHKから国民を守る党代表を務めております、元船橋市議会議員立花孝志でございます。先ほど、都庁のほうに東京都知事選挙に立候補する届け出をしてまいりました。ということで、船橋市議会議員、この場で失職になりますので、バッジを外させていただきます。

私、NHKから国民を守る党、立花孝志の公約はただ1つでございます。それは「NHKを、ぶっこわす」でございます。NHKが本当におかしい。NHKがおかしいとこの国はおかしくなってしまいます。そのNHKがおかしいことを正すために、「NHKを、ぶっこわす」、そういう公約を掲げて、今回東京都知事選挙に立候補させていただきました。第一声ということで、私の生い立ちから少しお話をさせていただきますので、ご清聴をいただければ幸いでございます。

私は昭和42年、1967年、大阪府泉大津市で生まれました。父親、おじいちゃん、祖父、非常に公のために尽くせ、そういった家訓、とにかく人のために、公のために尽くしていくんだ、そういった家に生まれ育ち、幼少期いろいろと問題がございました。両親の離婚など、いろいろな問題。虐めにあったこともありますが、高校を卒業して、NHKに入局いたしました。公共放送NHKで働ける喜び。子どものころから公のために仕事をしたい、そういったかたちで、18年間勉強してきて、NHKに就職できたこと。両親そして、おじいちゃん、おばあちゃん、親戚一同、喜んでくれたのを、いまも懐かしく昨日のことのように覚えております。

そのNHKで19年4ヶ月、仕事をさせていただきました。11年前の7月31日付を持って、NHKを辞めました。その理由は、NHKの不正経理を週刊文春で内部告発をしたことが原因でございます。約20年間、NHKで働いてまいりましたが、NHKの内部の腐りきった、特にお金の問題。あまりにもひどい。多くのほとんどの国民から、受信料をほぼ強制的に徴収し、その公金に近い受信料を私利私欲のために使っている職員がなんと多いことか。またそういった不正をしている人間を隠蔽する体質。NHKは国民のため、視聴者のために仕事をするのではなく、自分たちのため、そういった自分のため、私利私欲のために仕事をしている。私も、嫁も子どももいましたから、年収1200万円、毎月100万円もらえる、そういったとてもおいしい充実したNHKの職員を辞めることには相当の抵抗がありましたが、NHKに居続けようと思えば思うほど、心の病に、どんどんどんどん身体がいうことをきかなくなりました。

内部告発をしたのは、本当に簡単なきっかけでした。日刊ゲンダイさんの記事を見て、NHKのことが書いてある。海老沢勝二さん、当時の会長が辞任する。この記事を読んで、ほとんど正解でありましたが、少し違うところがある。日刊ゲンダイさんに匿名で電話した。NHKの内部のことを内部告発したら、胸につかえていた何か突っかかるようなもの、引っかかるようなものが、さーっと晴れていくような気がしました。そして、自分がやるべきことは自分の身を守る、既得権益のなかに入って自分も既得権益の1人として生きていくのではなく、このNHKの問題をしっかりと国民視聴者の皆さんに訴えていかなければいけない。それができるのは自分しかいない。海老沢勝二さん、当時エビジョンイルと言われた海老沢さんの側近として、NHKの表も裏も知り尽くした私がやるしかない。そういった思いであれから11年です。

私はとにかく、公のために人様のために何かをしたい、人が喜ぶ顔を見ると嬉しいんです。だからNHKで働いていた。そしてNHKがおかしいのであれば、同じく公のために尽くす政治家を志す。そういった思いで3年前にNHKから国民を守る党――NHKのことだけを専門に取り上げる、受信料の不払いが正々堂々とできる、そういった安心安全にNHKの受信料の不払いができる、そういった日本にしていく、そういったことを目的に、3年前にNHKから国民を守る党を立党させていただきました。おかげさまで、昨年4月、千葉県船橋市議会議員選挙で2622名を超える方の投票をいただき、当選をさせていただきました。そのあと、埼玉県朝霞市で大橋昌信を当選をさせていただき、埼玉県志木市で多田光宏が当選をさせていただき、NHKから国民を守る党は順風満帆に皆さま方のご支援をいただいて、成長してきております。

そんななかで、代表の私が、これ以上市議会議員をするよりも、しっかりとこういった都知事選挙、代表の私が守りに出るのではなく、同じく年収1200万円ある船橋市議会議員の職を投げ出してでも、皆さま方にお訴えをさせていただきたい。それはNHKから被害を受けておられる国民が大勢いらっしゃるということです。これまでのNHKから国民を守る党の活動は、受け身でした。NHKから被害に遭った方がネットで検索をし、NHKから国民を守る党にお電話メールをいただいておりました。これからは、受け身ではなく、打って出る、攻撃をしていく。NHKから国民を守る党というものが、ちゃんとこの国の総務省に許可をとった、そういった政治団体がある、そしてその政治団体には3人の現職がいる。そして、1人は現職を投げ打ってでも、東京都知事選挙に打って出て、NHKの被害を事後ではなく未然に、こんなことがあることを知っておけば、NHKから国民を守る党の存在を知っていれば――。

<声援>

ありがとうございます。NHKから国民を守る党の存在を知っていれば、事前にNHKの対処法がご理解いただける。私は皆さんにお勧めしているのは、このNHK撃退シールです。これを玄関先に貼っておくと、NHKの集金人の訪問がピタリと止まる、まさに魔法のシールでございます。今回の選挙では、1万4000箇所を超える掲示板に、このNHK撃退シールを選挙ポスターとして、多くのボランティアの方に貼っていただきたく、皆さま方にお願いをさせていただいております。こんなシールがあったんだ、このシールを貼るとNHKが来なくなるんだ、その事実、真実を知っていただきたいと思います。

このシール1枚貼るだけで、どうしてNHKが来なくなるのか。少し簡単にお話をさせていただきます。NHKの集金人たち、かならず犯罪行為をしております。どのような犯罪行為か。「いまから受信料を払ってください」、これは犯罪に当たります。放送法では、テレビの設置日に遡って、受信料を払ってもらわなければならない。NHKがこの法律を破ると100万円以下の罰金。このような規定が定められています。つまり、NHKの集金人がやってきて、「テレビをいつ設置したんですか、その設置した日から受信料を払ってもらわなければなりません」、こう説明しないと、その時点で犯罪になります。このシールを貼っているお家の方には、NHKが来たら、録画や録音をするように、そして録画・録音できない方は、このシールの電話番号、私、代表立花孝志にその場から電話をください。そのように皆さまにお願いをさせていただいております。NHKは非常に、私ども、NHKから国民を守る党の活動を恐れています。私どもはまさに正義です。法律に則った行動をしているだけであり、NHKが日頃から法律違反をしているから、こんなシール1枚でNHKの集金をピタリと訪問を止めることができる。これをまず、NHKから被害に遭わないように、都民の方、そして全国の皆さんに知っていただくことが今回の立候補の一番の目的であります。

少しNHK問題、語らせていただきますが、いまNHKだけ映らないフィルター、イラネッチケーという商品、製品になりますが、こういったものもできあがっております。ニコニコ超会議でも紹介をされておりますが、筑波大学の掛谷准教授が開発されました。NHKだけ映らないようにするアンテナがもう存在しております。しかも数千円で販売されております。インターネット上のみでございますが。このNHKだけテレビを実現をしておりますが、それでもNHKは簡単に取り外せるから、受信料の支払い義務はある、このように主張しております。いまその裁判、東京中央裁判所で争っておりまして、6日後、7月20日、来週の水曜日、判決が出ます。お昼の1時10分から。

NHKとの裁判、まず1つ目、NHKだけ映らないNHKカットフィルター、商品名・製品名がイラネッチケーというもので、受信料を合法的に不払いができるかどうかの裁判を、やっております。判決は6日後でございます。そして2つ目、NHKの訪問員、NHK全体がそうなんですが、ワンセグ。ケータイ電話やカーナビにつけている、設置されている機能として取りつけられているワンセグでも受信料を払えと、NHKは主張しております。ワンセグで受信料を払う必要性があるかどうかの判決はございません。たとえば、船橋の消防車・救急車、ワンセグついております。船橋以外の多くの地方自治体市区町村、消防車・救急車のワンセグ契約しておりません。裁判所も契約していない。ワンセグで受信料を払う必要がないことは明らかではありますが、NHKはそれでも受信料を集めております。この裁判、NHKから国民を守る党、朝霞市議会議員の大橋昌信が原告となって、こちらの裁判も判決が来月8月26日に、さいたま地方裁判所でくだされます。NHKを合法的に見なくするイラネッチケーの判決、そして、NHKのうその説明で受信料を奪い取られた方々を、お守りする受信料を奪い取られた方に対して――失礼しました、不当利得返還請求というのを、8月26日の判決を受けた後、行ってまいります。ぜひとも、NHKに間違って、誤って、ワンセグで契約をして受信料を払っておられる方は、NHKから国民を守る党のホームページやYouTubeをご覧いただきたいと思います。

それ以外にもNHKの問題、私どもがNHKに受信料を払わないようにしましょう、そのように言っている理由、たくさんございます。あまり暑いので、長くしゃべっていると申し訳ないので、手短に申し上げます。まず1つ目、NHK職員の給料が高すぎます。平均の人件費が1800万円。これ、あまりにも高すぎると思いませんか。1カ月150万円の給料をNHKの人たちのために使っている。受信料から集めた財源でございます。

2つ目、NHKの職員関係者の犯罪が、あまりにも多すぎます。12年前に発覚した紅白チーフプロデューサーによる2億円の横領事件――失礼しました、隣、ソウル支局長、宮尾さんによる4000万円を超える私的流用。こういった大きな金銭不祥事、NHKのお金をNHKの職員が横取りした、横領した、こういった事件が発覚したのが12年前。そこからも出るわ出るわ、NHKの犯罪。痴漢、万引き、そして放火、殺人、覚醒剤使用、うたのお兄さんもアナウンサーも、覚醒剤使用で捕まったことが記憶に新しいと思います。アナウンサー同士が車のなかで、公然わいせつ罪になるカーセックスをしたのもまだ今月の初め。NHKのアナウンサー、女子アナが、愛人バンク、そういったものに登録したことが判明したのも一昨日。NHKの犯罪は、公開されているだけでも、この11、12年で87件です。50日に1度のペースで犯罪犯しているNHK。通常の企業だったらとっくに潰れています。もうNHKの不祥事、犯罪行為は、大きなニュースにならなくなりました。やった者勝ちの状態です。このような犯罪を繰り返すNHKにお金を払う必要性がない、これが2つ目。

3つ目、NHKの集金人、先ほど申し上げたとおり、本当に危険な人、うその説明、いまから払ってくださいという、こういった犯罪の説明をするばかりではなく、チャイムを鳴らし続けたり、扉を蹴飛ばしたり、ご近所に聞こえるような大きな声で金を払えと脅したり、ストーカーのように家の前で待ち伏せをしたりと、本当に多くの被害の相談、寄せられております。NHKの集金人を追い返すのは、先ほど申し上げたNHK撃退シールで、簡単に追い返せますが、撮影や録音をするだけでも逃げていきます。NHKの集金人は撮影するというだけで逃げていきます。ぜひ皆さん、知っておいていただきたいと思います。他にもNHKのお金の使い方がおかしい。まだそんなに古くないと思われる渋谷の放送センターを、3400億円もかけて、建て替えをするという計画を発表しております。民放さんの社屋はだいたい600億、700億、高くても1000億くらい。3400億円もかけて、建て替えをしようとしているNHK。他にも関連会社、株式会社を多く作っております。もうNHKの悪口を言い出したらきりがありません。こんなNHKに正々堂々と受信料を払わなくてもいいように、法律の改正、そして、都知事になれば、東京都の条例でしっかりとNHKの行動、NHKの戸別訪問を禁止する、また、東京都内でNHKの放送をスクランブルする、こういった条例をしっかりと打ち立ててまいります

最後に、いまニコニコ生放送をご覧の皆さん、みってるー? ちょっと緊張気味で言ってしまいました。ということで、こんばんまんじゅうです。皆さんどうも、改めまして、こんばんまんじゅうございます。いまこの私の第一声を中継いただいているのは、ニコニコ生放送さんだけです。私はNHKに報道局の職員として19年4ヶ月努めておりましたが、報道って何なんでしょうか。公共放送の報道って何なんでしょうか。昨今の、この東京都知事選、参議院選挙のNHK、民放の報道を見ている限り、放送法4条第1項第2号の政治的に中立、こういったものは全く無視をしている。

一昨日、マックさんが、マック赤坂候補が怒ってらっしゃいましたが、そのとおりなんです。もう、はなからこの第一声を泡沫候補として、テレビ局、NHKもふくめて、そのような世論を誘導しております。報道法違反です。新聞社はかまわないです。新聞法はありませんから。しかし放送というのは、公共の電波を放送局に国が免許を与えて、みんなの資源を使って、放送法4条第1項2号で政治的に中立であることを定められております。この件については、しっかりと選挙後、裁判を、民放を訴えよう、NHKも場合によっては訴えようと思います。NHKを訴え続けているのがあまりにも多いので。